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WEB広告

10年以上の経験を持つ専門のスタッフが広告主様の商品、サービス
ご予算に応じた適切な広告媒体をご提案いたします。

WEB広告

Web広告業界で10年以上の経験と知見を持っており、
約300社以上の広告運用で成果を出して来ました。
そのため、広告主様の商品、サービスや、
ご予算に応じた適切な媒体選定や成果創出が出来ます。

制作の流れ

よく勘違いをされるのですが、Web広告を出稿すれば売上が上がるということはありません。
以下の3つが連動して購入や申込みに繋がります。

WEB広告

当社はWeb広告だけでなく、総合的なアドバイスをすることで広告主様の成果へ貢献します。
また、既に広告出稿されている場合には、現状のレポートを拝見させて頂き、「Web広告のセカンドオピニオン」として
改善ポイントの診断を行います。
改善ポイントがわかれば広告運用から成果を出すことができます。

WEB広告担当
WEB広告担当

広告主様と同じ気持ちで取り組み、広告費を無駄にすることなく、
1円でも多くの売上獲得!1件でも多くのリード獲得! を目指して広告出稿・運用させて頂きます。

Web広告とは

「インターネットの媒体上に掲載される広告」のことです。

検索エンジンの検索結果ページやWebサイト、SNS、メール、アプリなど、
あらゆる媒体に掲載され、インターネット広告やオンライン広告、デジタル広告と呼ばれることもあります。

Web広告とは

PCやスマートフォンが急速に普及したことにより、人々生活様式が変わり、購買行動にも大きな変化が起きました。
電通が発表している「2019年 日本の広告費」によると
ついにインターネット広告費がテレビメディアを上回りました。
近年、毎年2桁成長をしているWeb広告は4マス広告と違い、以下のメリットがあることから、
大手企業だけでなく、中小零細個人まで幅広い事業者に使われています。

テレビ ラジオ 新聞 雑誌 インターネット
広告の到達率 ◎ △ ◎ △ △
ターゲティング △ △ △ ◎ ◎
行動促進 △ △ △ △ ○
掲載までの期間 × △ ○ × ○
効果測定 × × × × ◎
初期投資 × ○ △ △ ◎
01

ターゲティング

ターゲティング

「ターゲットへ的確に広告を届けることが出来る」
ユーザーの地域や年齢、性別などの基本データや、興味関心やWebサイトでの閲覧・検索・行動履歴などを元に細かくセグメントを行い、広告を配信できます。
また、広告配信中にターゲットの変更やクリエイティブの変更も可能です。近年では、SNSを活用することで、家族構成や出身校、職種、メールアドレスなどといった、より詳細なターゲティングが可能です。

02

効果測定

効果測定

「広告成果を全て数値データで確認出来る」
Web広告は運用型広告とも呼ばれるように、広告の閲覧回数やクリック数、商品やサービスが購入された回数などのデータを取得して分析することが出来るため、広告施策の有効性や成果をリアルタイムに確認できます。
数値を確認しながら常に改善のPDCAを回せるので、運用次第で費用対効果を大きく高めるこが出来ます。

03

行動促進

行動促進

「ターゲットに様々なタイミング、訴求形式で行動変容を促進出来る」
PC、スマートフォンが生活に根付き、プライベートでも仕事でも使用頻度や時間が大きくなっています。そのため、ターゲットが必要としているタイミングに静止画や動画、それも様々なクリエイティブで訴求することが可能です。また、検討中のユーザーに対して繰り返し配信し、認知→興味関心→購買へと行動変容を促進することが可能となります。

04

初期投資

初期投資

「少額予算で出稿出来る」
テレビ、新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告と比較して少ない費用で始められます。
Web広告には様々な配信方法があり、広告表示に対する課金や、実際に広告がクリックされてから初めて費用が発生する課金方式があり、表示やクリックの単価や1日あたりの合計金額の上限を設定することができるため、中小零細企業でも出稿することが可能です。

Web広告の種類

WEB広告にはいろいろな種類があります。業種に合った広告をご提案させていただきます。

01

リスティング広告

(Google広告、Yahoo!広告)
リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!のような検索エンジンにおけるキーワード検索に連動して配信される広告です。
検索されたキーワードに応じて広告が表示されるため、ユーザーの興味・関心にマッチした広告を配信できるというメリットがあります。
認知拡大から販売促進まで幅広く活用可能です。
また、目的の明確ないわゆる「いますぐ客」の獲得には絶大な効果を発揮します。
その一方で、キーワード検索をしないと広告が表示されないため、潜在層へのアプローチには不向きです。

02

ディスプレイ広告

(GDN、YDN)
ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリケーションなどの特定の位置で表示される、画像中心のWeb広告のことをいいます。
これまでは静止画像を表示させるバナー広告が中心でしたが、近年は動画を用いた動的な広告バナーが増えています。ディスプレイ広告は、自社の商品やサービスと関連するWebサイト上に表示することが出来ます。
但し、広告を目にするユーザーは、必ずしもニーズを自覚しているとは限らない潜在的な見込客が対象になります。
ディスプレイ広告はリスティング広告で捉えきれていないより広範囲な対象に対して働きかけることができるというメリットがあります。
また、一度自社のWebサイトへアクセスしたユーザーに再度広告を配信する配信方法もあり、反響率の高い広告配信手法として多くの企業が利用しています。

03

facebook/Instagram広告

facebook/Instagram広告

日本国内でfacebook2,500万人(2019年11月)、instagram3300万人(2019年6月)が利用しています。
facebookとinstagramは同じ会社なので共通のプラットフォームを通じて同時に広告出稿が可能です。
Facebookは消費者の購買ファネルのなかの3段階(認知、比較/検討、意思決定/購入)のすべてに対して使えます。Facebookが持っているBIGデータとAiによってあなたの商品やサービスに興味を持ってくれる可能性が高い人潜在顧客に効率的に広告が配信されます。
また、リスティング広告よりも1クリック単価が低いため、より広いターゲットに対して、低コストでアプローチすることが可能です。

04

DSP

(Logicad、ADMATRIX)
DSP

DSPはDemand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)の略称はSSP(サプライサイドプラットフォーム)と呼ばれる広告を掲載するメディア側の広告効果を最適化・最大化するためのプラットフォームと連携しながら広告を表示させる仕組みです。
広告の「枠」ではなくユーザーの趣味嗜好やニーズに合わせた「人」への広告配信へと変化し、効果的な広告配信が行える一方で、細かな設定や作業が必要となり、すべて手動で行うことが難しくなってきました。
それを解決するために生まれたのが、ターゲットユーザーへ自動的に広告配信ができる「DSP」です。
性別や年代、趣味嗜好、行動履歴などをもとに最適化される仕組みのため、より成果につながりやすい自社の商品やサービスに興味関心のあるユーザーにアプローチすることができます。代表的なDSP:FreakOut(フリークアウト)、MicroAd BLADE(マイクロアド ブレード)、Logicad(ロジカド)、Criteo(クリテオ)

05

LINE 広告

LINE 広告

「LINE広告」とは、SNSの中でも、圧倒的なユーザー数を誇り、MAU8,400万人(2020年3月末時点)のコミュニケーションアプリ「LINE」に広告配信が可能な運用型広告プラットフォームです。
年齢、性別、地域、興味関心などでターゲットを指定して配信できます。
広告対象となるユーザーの属性や興味をターゲティングすることで、アクションにつながりやすいユーザーを限定して広告を表示させることができるため、費用対効果の高い配信が可能です。
LINEのトークリスト最上部や「タイムライン」のほか、「LINE NEWS」や「LINEマンガ」への広告配信が可能です。
他の広告媒体や配信手法ではターゲティング出来ないユーザーへのアプローチが可能となります。

06

youtube広告

youtube広告

世界最大の動画配信プラットフォームで、日本での月間利用者数は6,200万人といわれており(2019年1月時点)、特に18歳-19歳の使用率は80%以上、50歳-59歳の約70%が YouTube を利用しており、youtubeを広告を活用することで幅広い世代にリーチを行うことが可能です。
また、Google広告と同様に、地域、オンラインでの興味・関心や行動傾向などに基づいたターゲティングが可能です。
適切なターゲティングとyoutube上で配信可能な広告メニューを組み合わせることで、ユーザーの購買行動を喚起することが出来ます。
商品サービスの紹介動画(メーカー自身やyoutuberによる)や見込み客に向けた興味関心を高める動画(顧客の教育)コンテンツも増えており、youtubeが商品購入に影響を与えているというデータもあります。
ユーザーのどの購買ファネル(認知、検討、購入)に対してどのようにアプローチするべきかが重要となります。

07

twitter広告

twitter広告

Twitter広告は、日本で4500万人(2017年時点)が利用しているSNSサービスです。
Twitterのタイムラインや検索結果に広告を掲載することができます。
ユーザーの興味・関心、ツイートや検索に用いるキーワードなど、多彩なターゲティングで広告を配信することができます。特長として、若年層にの利用者が多い、興味関心ターゲティングの精度が高い2次拡散(広告の2次拡散は課金なし)が期待できる、といったことが挙げられます。
若年層向けの商材やサービスには親和性の高いプラットフォームと言えます。
Twitterは、自身のフォロワーやツイートなど、ユーザーの趣味や嗜好が明確に表れます。
ユーザーの興味関心をターゲティングする精度が他の媒体と比べて高いのでピンポイントにターゲティングすることが可能です。