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マーケティングやプロモーションには映像制作

近年、スマートフォンなどのモバイル端末が普及したことによって、動画をみて情報を得る人が増加しており、それに伴い企業や店舗でもマーケティングやプロモーションなど、さまざまな場面で動画を活用することが多くなりました。

動画は、写真や文字よりもユーザーに多くのことを伝え、より訴求力の高いアプローチをすることができるため、この先PRに映像制作が必須になると言っても過言ではないでしょう。
とはいえ、会社ではじめて映像制作に取り掛かかろうとしたとき、「そもそもどのような映像を制作すればよいのか」とお困りの担当者は多いかもしれません。
映像制作はプロに依頼している、という企業も多くありますが、プロに依頼した方がよいのはなぜでしょうか?

今回は、映像制作について、制作の流れやプロに依頼するメリット、また依頼する際に準備しておくと良いポイントなどをご紹介します。




◎映像制作の流れ

映像制作は大きく分けると、企画から撮影、そして編集という流れで行われます。

まず企画では、動画の全体像を決めて台本を完成させ、完成までのスケジュールを具体的に決めていきます。
映像を制作する目的やターゲット、含めたいメッセージなどから、どのような動画にするのか映像の流れを決めていき、セリフやナレーションを書いた台本を作成していきます。

続いて、実際に撮影する映像の流れをイメージするために、絵コンテの作成が必要になります。
撮影したい映像を絵に描いたものを台本に加え、カット割りや時間も決めて映像の内容を具体化していきます。絵コンテをよりイメージしやすくするために、絵をアニメーションのようにして、簡単なビデオコンテを用意することもあります。

企画は、映像の全体像を決める重要な段階です。
何度も修正を繰り返して映像のカットやセリフを固め、台本を仕上げていきます。

台本が完成したら、出演者やエキストラ、撮影場所を決定し、撮影準備に入ります。
撮影に必要なカメラや照明などの機材を調達するだけでなく、撮影場所の確保や出演者のブッキングをするなど、撮影に入るまでには多くの準備が必要です。

撮影準備が完了したら、いよいよ実際の撮影に入ります。
映像の内容によって撮影にかかる日数は異なりますが、簡単な動画であれば半日から1日、こだわって作成する場合は数日にかけて撮影が行われることもあります。
 
撮影が終わったあとは、編集作業に入ります。
撮影した映像に写真やイラストなどの素材を加えたりして絵コンテの流れに沿うように映像をつないでいきます。効果音やナレーション、BGMなどの音響を入れるMAという作業を行ったり、テロップを入れたりする作業も編集作業に含まれます。
動画の内容にもよりますが、編集作業は多くの時間が必要で、編集した映像を確認しながら修正を行っていき完成します。


一言に映像制作と言っても、ただ映像を撮影してつなぎ合わせればいいというわけではなく、企画段階から多くの作業や時間が必要となるため、人材不足やノウハウ不足の点から、全てを自社で行うのは大変な場合もあります。
自社で行うのが難しい場合は、映像制作を専門で行っているプロへ依頼すると良いでしょう。




 
◎映像制作をプロへ依頼するメリット

自社で映像制作するのではなく、制作会社などプロへ依頼する場合、当然ですが制作費が発生します。費用をかけてプロへ依頼するメリットは何なのか、ここでは3つのメリットについてご紹介します。


まず1つめのメリットは、クオリティの高さです。
やはりプロに依頼する違いは、はっきりとクオリティに現れます。ユーザーは日頃から多くの動画に触れているため、動画のクオリティが低いと、動画で紹介しているサービスや商品に魅力を感じにくくなってしまうかもしれません。
その点、プロに依頼するなら、カメラワークや撮影技法などの撮影技術を持っているため、対象物がより魅力的に見えるように撮影することができ、動画の最後までしっかりと作り込むことができます。高い編集技術によっても、素人では出せないクオリティの高い映像を制作することが可能になり、見ている人を飽きさせず、印象に残る訴求力の高い映像を作成することができるのです。
またカメラや照明、マイクなどの機材だけでなく、編集ソフトなども機能が高いものを使用している点によっても、動画のクオリティに違いが出ます。

 
2つめのメリットは、企画力や構成力です。
慣れていない人が映像を制作すると、ただ映像を切り張りしたものになってしまったり、入れたいメッセージを盛り込みすぎて、逆に分かりにくい内容になってしまいがちです。しかし、映像制作のノウハウがあるプロであるなら、内容を盛り込み過ぎず、必要なことを分かりやすく伝えるための企画力や構成力を持っています。短い動画とはいえ、きちんと企画や構成を練らなければ魅力的な動画は作れません。プロに依頼することで、短くても目的にかなった動画を作成することが可能になります。

 
3つめのメリットは、マーケティング戦略です。
マーケティングの知見がある会社へ依頼をすれば、マーケティング戦略に合った映像を作成することが可能です。
企業のブランディングや商品の購入などの目的に沿った動画を作成したり、ユーザーにより訴求できる動画を作成したりすることで、集客の効果も期待できます。またマーケティングの知見から、ターゲットに合わせた媒体の選び方など、映像制作だけでなく、動画を効果的に使用する運用面でのアドバイスも得られます。




◎映像制作を依頼する際のポイント

映像制作をプロへ依頼することには多くのメリットがありますが、依頼してしまえば、全て丸投げして希望通りの映像ができるわけではありません。
依頼する際は、意向を制作会社にきちんと伝え、よくコミュニケーションを取ることによって、映像制作を成功させることができます。

それでは映像制作を依頼する際は、どのようなこと準備しておくとよいのでしょうか?
依頼する際の、7つのポイントをご紹介します。


まず1つめのポイントに、動画の目的を明確にしておく点があげられます。
これは映像制作する上で1番重要なポイントです。
映像を制作すると一言で言っても、商品やサービスの認知拡大や会社のブランディング、ECサイトへの集客など、目的はさまざまです。
なんとなく、「多くの人に見てもらえて印象が良い動画ができれば」などのイメージでは、結局焦点がぼやけてしまい何の効果も出ない動画になりかねません。目的によって、動画を作成する戦略や方向性も大きく異なるため、目的が明確であればあるほど、目的にかなった動画を作成することが可能になります。


2つめは、ターゲットを設定するというポイントです。
動画を使用する目的だけでなく、どんな人へ向けた動画なのかというターゲットを明確にしておくと、より訴求力の高い動画を作成することができます。年齢や性別、職業、家族構成、住んでいる場所など、詳細なターゲティングをすると、より効果的です。
また商品やサービスをすでに知っている既存客に向けるのか、まだ認知されていない潜在顧客に向けるのかといった違いによっても、作成する動画の内容が異なっていきます。設定するターゲットによって、動画を使用する媒体を合わせることもできるため、動画をより戦略的に使用する上で重要なポイントです。


3つめのポイントは、使用用途を決めるという点です。
1つめと2つめのポイントとも関係がありますが、目的やターゲットに合わせて、動画を使用する媒体を決めておくことができます。
公式サイトやECサイトで使用するのか、イベントで使用するのか、またはSNSで使用する動画なのかといった媒体を決めましょう。使用する媒体によって、動画の方向性や解像度、使用する機材なども変わっていきます。
複数の場面で使用することもできますが、主に使用したい媒体を決めておくと、動画を作成する方向性を決めやすくなるでしょう。


4つめのポイントは、動画を使用する用途にあわせて長さを決めておくという点です。
動画の長さによって盛り込める内容の量が変わり、それによって予算も大きく変わります。使用する媒体によっても作成できる動画の長さは変わりますが、だいたいこれくらいという目安は決めておきましょう。


5つめは、参考資料や参考動画を用意するというポイントです。
「この動画に近いものを作りたい」という、イメージに近い動画を用意しておくとイメージが伝わりやすくなります。また動画で伝えたいサービスや商品、会社についての資料などを用意しておくと、企画を立てる際に役立ちます。


6つめのポイントは、予算を決めておくという点です。
予算によって、映像の質や内容をどれくらいのものにできるかが大きく変わります。あらかじめ予算を決めておくなら、予算内で最適な企画を立てることができ、費用が予想以上になってしまうということも避けられます。
どれくらいの予算が必要になるか分からない場合は、依頼する際に、イメージしている内容の場合、どれくらいの予算でできるか聞き、予算と完成イメージを擦り合わせておきましょう。


7つめのポイントは、納期を決めておくという点です。
映像制作は、企画から編集まで行うと、ある程度の時間が必要になります。映像を使用したいイベントが決まっているなど、リミットがある場合は事前に伝えておき、それまでに完成が可能か確認しましょう。
修正が発生する場合もあるので、修正する日程も見越して余裕をもって納期を決めておくと安心です。




◎YTC・PLUSの映像制作サービス

YTC・PLUSでも、映像制作サービスを承っており、企画から撮影、編集までご依頼いただくことが可能です。YouTube動画やCM用、イベント用や社員教育用など、さまざまな用途で活用するための映像制作を承っております。

YTC・PLUSでは、ホームページ制作やwebマーケティングなどのサービスを全てワンストップで行うことができるため、ホームページで必要な映像や広告のための映像などを、必要に応じて制作するという依頼も多くいただいています。Webマーケティングの経験や知見が豊富なスタッフが多く在籍しており、マーケティングの視点から、アドバイスや制作も可能です。

YTC・PLUSでは、電話やメールだけでなく、対面での話し合いを大切にしているため、担当スタッフの訪問サポートを行っており、しっかりヒアリングしながらクライアントが納得のいく映像を制作しています。企画から制作をお引き受けする場合は、2カ月前後を目安にスケジュールを立てています。
制作費用については、内容により様々ですが、予算内で最適な映像を制作いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。



◎まとめ

マーケティングやプロモーションのため、多くの企業や店舗で活用している映像制作。動画は多くの情報を伝え、ユーザーの興味を引き付けて行動を促すことができる、効果的なコンテンツです。
映像を効果的に使用するなら、会社のイメージアップや売上げアップにつなげることができるでしょう。目的にかなった動画を作成するためには、企画から撮影、編集まで多くの日数を要します。プロに映像制作を依頼するなら、高い撮影技術や編集技術によって、クオリティの高い動画を制作することが可能です。マーケティング戦略や企画、構成力によって、より訴求力の高い動画を作成することもできるでしょう。
映像制作を依頼する際は、目的やターゲットを明確にしたり、予算や納期をあらかじめ決めたりすることによって、制作会社とのトラブルもなくイメージ通りの映像を制作することができます。

YTC・PLUSでは、目的にかなった効果的な映像を制作できる、映像制作サービスを行っています。コミュニケーションを大切にしており、納得いくまで話し合うことができるので、安心してご依頼いただけます。映像制作サービスは、ぜひYTC・PLUSまでお気軽にご相談ください。
マーケティングやプロモーションには映像制作